第58卦 · 兌上兌下
兌為沢の意味
対話から喜びを作る
恋愛・仕事でこの卦が出たら
この卦をどう読むか
この卦のテーマは「対話から喜びを作る」です。恋愛の相談では、率直な会話と共有が、協力や楽しさを生みます。を「二人の間の距離と接し方」に読み替えてみてください。仕事では「相手が話せる余白を作り、喜びと条件を両方確認してください。」が進め方の目安になります。
現在の状況
率直な会話と共有が、協力や楽しさを生みます。
次の一手
相手が話せる余白を作り、喜びと条件を両方確認してください。
注意すること
口当たりのよい言葉だけで責任を曖昧にしないこと。
初爻から第六爻
変化する位置ごとの読み
初爻は始まり、第六爻は行き過ぎと区切りに近い段階です。
初九
和兌、吉。和して悦べば吉。和をもって悦ぼう。
注意
和をもって悦ぶこと。
九二
孚兌、吉、悔亡。孚ありて兌べば吉。悔い亡ぶ。
注意
誠をもって悦ぶこと。
六三
来兌、凶。来たりて悦べば凶。媚びて悦ぶことをしないこと。
注意
媚びて悦ぶことをしないこと。
九四
商兌未寧、介疾有喜。商りて兌ぶも未だ寧からず。疾を介して喜びあり。
注意
商量しつつ疾を断つこと。
九五
孚于剝、有厲。剝に孚なれば危うし。
注意
剝落に誠を寄せないこと。
上六
引兌。引いて悦ぶ。引きつけて和を保とう。
注意
引きつけて悦ぶこと。
三枚のコインで占う