第38卦 · 離上兌下
火沢睽の意味
違いを認めて進む
恋愛・仕事でこの卦が出たら
この卦をどう読むか
この卦のテーマは「違いを認めて進む」です。恋愛の相談では、意見や好みの違いが目立ちますが、すべてを一致させる必要はありません。を「二人の間の距離と接し方」に読み替えてみてください。仕事では「共通点と別々でよい点を分け、協力できる範囲を決めてください。」が進め方の目安になります。
現在の状況
意見や好みの違いが目立ちますが、すべてを一致させる必要はありません。
次の一手
共通点と別々でよい点を分け、協力できる範囲を決めてください。
注意すること
違いを敵意や愛情不足と決めつけないこと。
初爻から第六爻
変化する位置ごとの読み
初爻は始まり、第六爻は行き過ぎと区切りに近い段階です。
初九
悔亡。悔いが亡ぶ。悔いを残さないこと。
注意
悔いを残さないこと。
九二
遇主于巷、无咎。巷で主と遇えば咎めなし。
注意
思いがけない出会いを活かすこと。
六三
見輿曳、其牛掣。輿曳かれ牛掣かれる。
注意
引きずられる関係を断つこと。
九四
睽孤、遇元夫、交孚、厲、无咎。睽き孤なれど元夫と遇い交われば危うくとも咎めなし。
注意
孤を恐れず誠を交わすこと。
六五
悔亡、厥宗噬膚、往何咎。悔い亡び宗の膚を噬めば往って何の咎めぞ。
注意
身内に甘えず進むこと。
上九
睽孤、見豕負塗、載鬼一車。睽き孤なれば豕の泥を負うに見え鬼を載せたる車に見える。
注意
疑心暗鬼を捨てること。
三枚のコインで占う