第32卦 · 震上巽下
雷風恒の意味
続ける仕組み
恋愛・仕事でこの卦が出たら
この卦をどう読むか
この卦のテーマは「続ける仕組み」です。恋愛の相談では、一時の熱より、変化に耐える継続の形が問われます。を「二人の間の距離と接し方」に読み替えてみてください。仕事では「連絡、費用、役割など、守れる周期を具体的に決めてください。」が進め方の目安になります。
現在の状況
一時の熱より、変化に耐える継続の形が問われます。
次の一手
連絡、費用、役割など、守れる周期を具体的に決めてください。
注意すること
習慣を守ること自体が目的にならないよう見直すこと。
初爻から第六爻
変化する位置ごとの読み
初爻は始まり、第六爻は行き過ぎと区切りに近い段階です。
初六
浚恒、貞凶、无攸利。深く求めて恒なれば正しくとも凶。
注意
深追いしないこと。
九二
悔亡。悔いが亡ぶ。悔いを残さない行いをしよう。
注意
悔いを残さないこと。
九三
不恒其徳、或承之羞、貞吝。徳恒ならざれば恥を受けることもある。
注意
徳を一定に保つこと。
九四
田无禽。田に禽なし。獲物のない田に入らないこと。
注意
獲物のない田に入らないこと。
六五
恒其徳、貞、婦人吉、夫子凶。徳を恒にすれば婦人は吉、夫子は凶。
注意
立場に応じた恒を守ること。
上六
振恒、凶。恒を振れば凶。恒を揺るがさないこと。
注意
恒を揺るがさないこと。
三枚のコインで占う