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易の本卦・変爻・之卦をどう読む?

三枚のコインを六回振る易占で、本卦、変爻、之卦がそれぞれ何を示すかを解説します。

更新日:2026/7/19

易では、三枚のコインを六回振り、下から上へ六本の爻を作ります。最初にできた卦が本卦、変化する爻が変爻、変化後にできる卦が之卦です。

本卦

本卦は現在の枠組みです。良い・悪いだけでなく、今どのような条件の中にいるかを読みます。

変爻

変爻は動きが出ている位置です。初爻は始まり、第六爻は行き過ぎや区切りに近い段階として、どこを変える必要があるかを見ます。

之卦

之卦は、変化が進んだ後に向かいやすい状態です。確定した未来ではなく、現在の選択を続けた時に次に扱う課題として読みます。

どこを主として読むか(断占の見方)

恋綴の結果画面では、朱熹式の断占則で読むべき位置を示しています。変爻なしは本卦の卦辞、一爻変はその爻の爻辞、二爻変は上方の爻、三爻変は本卦と之卦の卦辞、四爻変は之卦の変わらない下の爻、五爻変は之卦の変わらない一爻、六爻変は之卦の卦辞(乾・坤は用九・用六)を主として読みます。